ここに書いたものはわたしの学説ではなく、わたしの研究であり、他人を教えるためのものではなく、わたしを教えるためのものだ』-モンテーニュ「エセー」




2024年3月25日(金)更新

最初のWebサイトを開設した時、知人に勧められ始めた日々雑記。「モンテーニュ」にはほど遠いのですが、自分を教えるためのよい習慣となりました。

〈書く〉習慣がないと人も最近では多いのですが、自分で何か事業や活動を始めたいと考えている方は、自他ともに〈書く〉は必須になってきます。はやいうちに慣れ親しんでおきたいものです。

日常を観察する − 観る 考える 書く 語る −



2024年10月 (10/1) 自分から追って
(10/4) 「純正」


2024年10月1日(火) 記憶と印象
2024年10月3日(木) 思考の面型と言語化スキル


2024年9月 (9/2) コミュニケーション
(9/4) こころと情
(9/9) 重陽と詩と
(9/11) わからなさ
(9/13) 「あいだで考える」
(9/18) チャンス
(9/20) 残したい一番
(9/24) 迎秋
(9/26) 自分で「良し」

2024年9月2日(月) グループセッション
2024年9月4日(水) 街なかに新手の勧誘?
2024年9月6日(金) 時間的、精神的ゆとり
2024年9月9日(月) 共感力
2024年9月11日(水) 9.11、あの日の天気
2024年9月12日(木) 上弦の月
2024年9月13日(金) 情の健康をうたがう様相
2024年9月18日(水) 祭祀にも異常気象の影響
2024年9月19日(木) 十五夜、満月、十三夜
2024年9月21日(土) 気づかなかった、讃美歌!
2024年9月25日(水) 「邂逅、それのみが…」*

*『偶然性と運命』(木田元)の中に紹介されていた一文で、以下
「邂逅! それのみが真実を開示する。人間の新生も死よりの復活も、偉大なる邂逅として以外には絶対に把握されない。ドストエフスキーの全作品に充ち満つる人間の苦悩は、人類を救う偉大なる現実の邂逅へ、終末的に指向されているのである。かれは絶望している、しかも、絶望していない」(森有正『ドストエフスキーの覚書』より)

2024年9月26日(木) 学びは嘘をつかない
2024年9月27日(金) 『隣の国の人々と出会う』
2024年9月30日(月) 山崎蒸留所、ブルワリ−

2024年8月 (8/1) 読む
(8/3) 無用、有用
(8/5) 「エピファニー」
(8/7) 語るべきもの
(8/9) 葛藤を手なずける
(8/12) ボーとしていても
(8/14) 風情
(8/16) どの狭間?
(8/19) 第14期
(8/21) 眩しい
(8/23) 情的にわかる
(8/26) いきつづく
(8/28) 才能
(8/30) 実践の場

2024年8月1日(木) 何度か経験するうちに
2024年8月2日(金) 防災、減災は未だ途上?
2024年8月3日(土) その時でないのかどうか
2024年8月5日(月) そろそろ来年を視野に
2024年8月6日(火) 人間のおぞましさと崇高さと
2024年8月7日(水) みえない精神がみえる
2024年8月8日(木) 人にならい習慣をかえる
2024年8月9日(金) 「宇宙の尺度からみれば」
2024年8月12日(月) 「技術を自己管理の力に」
2024年8月13日(火) 急にその気、整理整頓
2024年8月14日(水) 朝の静寂、想起の妙
2024年8月15日(木) 微細なものの集合
 (訂正)日付を2022年と言っていますが、2024年の誤りです
2024年8月19日(月) 『数学する人生』を主に
2024年8月21日(水) 過去、現在、未来
2024年8月22日(木) 数かさねて見えるもの
2024年8月23日(金) 気になったら
2024年8月26日(月) 自分を観る、諭す
2024年8月28日(水) 哲学、宗教が要るわけ


2024年7月 (7/1) ふりかえり、心づもり
(7/3) 中間地点
(7/5) 自然
(7/8) 心くばり送り
(7/10) 謎解き
(7/12) 野心
(7/16) 夏
(7/18) 読書記録
(7/22) 心の安定に
(7/24) 尊敬できる人がいる、いない
(7/26) 「精神の顎」
(7/30) 微なるかな

2024年7月1日(月) 年度の端境期
2024年7月2日(火) 自分に聞かせる
2024年7月3日(水) 「ニュースを見ない」
2024年7月4日(木) 試しにヒソヒソと
2024年7月5日(金) 朝のおつとめ
2024年7月8日(月) 他に気をとられ、聴きとれず
2024年7月9日(火) 家系、家風の保守、革新
2024年7月10日(水) 車座オープンコンサル
2024年7月11日(木) 『究めれば そこが 天職』
2024年7月12日(金) 社会人の社会的知性
2024年7月16日(火) 印象が象徴するもの
2024年7月17日(水) 朝一番から蝉の声
2024年7月18日(木) 前に立って見えるもの
2024年7月19日(金) わがフリをみて
2024年7月22日(月) 酷暑を手なずけ、よい準備を
2024年7月23日(火) ジレンマを飛ばす外からの風 (*)
2024年7月24日(水) 「思うツボ」にハマらない
2024年7月25日(木) 宿命はせおっても
2024年7月26日(金) 日常の中に哲学
2024年7月29日(月) 人をまどわす時間
2024年7月30日(火) 『類は友を呼ぶ』
2024年7月31日(水) 一の仮説、七の検証


2024年6月

『中井久夫集3』あり

(6/3) 筆写
(6/5) 運動会
(6/7) 水面下の部分
(6/11) 午前と午後
(6/14) まとめる
(6/17) 予感、いかせず?
(6/20) 教わってとりくむ
(6/24) 続ける
(6/26) 快適さと気分
(6/28) ピーク期

2024年6月1日(土) 「その時がくる」のために
2024年6月3日(月) 緊急地震速報
2024年6月4日(火) 終わり良ければ
2024年6月5日(水) 他者のことはみえても
2024年6月6日(木) 二十四節気
2024年6月7日(金) 人は世につれ
2024年6月10日(月) デジタル社会の生産性
2024年6月11日(火) 自分を紐解いてくれる誰か
2024年6月12日(水) 東洋陶磁美術館
2024年6月13日(木) 実践している人ほど
2024年6月15日(土) 親近感をもつサイト
2024年6月17日(月) さすって、圧して
2024年6月18日(火) コミュニケーション
2024年6月19日(水) 慣れても、狎れず
2024年6月21日(金) 「人づけ」に励まされ
2024年6月24日(月) 頼もしく、逞しく
2024年6月25日(火) 考える時間をつくる
2024年6月26日(水) 自分の特性にはやく気づく
2024年6月27日(木) 今あらためて、基本のキ
2024年6月28日(金) 過去のメモをみる効用


2024年5月

『中井久夫集3』あり

(5/1) 「自己許容の甘さ」
(5/4) 「間」
(5/8) ほどほど
(5/10) はざま
(5/13) 自分を手なずける
(5/15) 人それぞれに宿るもの
(5/17) しゃべると話す
(5/20) 花暦
(5/22) 見えない仕事の見えない力
(5/27) 「書くのが苦手で…」
(5/29) 「語りえぬことについては、」
(5/31) 想定外のこと

2024年5月1日(水) 政党・政治家ではなく
2024年5月4日(土) 突然、PCに拒否され
2024年5月7日(火) 大型連休雑感
2024年5月8日(水) 定まらずに話すうちに
2024年5月9日(木) 身体記憶の更新
2024年5月10日(金) 交流の続くわけ
2024年5月13日(月) 車中泊は望ましくない?!
2024年5月14日(火) 哲樂散歩に最適な空間
2024年5月15日(水) つかの間うき世をはなれて
2024年5月16日(木) 学びは嘘をつかない
2024年5月17日(金) 未来は朝ひらく
2024年5月20日(月) 博士ちゃんに教わる
2024年5月21日(火) 朝型にするだけで
2024年5月22日(水) 「いき」でなきゃ
2024年5月23日(木) 成るための究極の原則
2024年5月24日(金) 奮闘のためにも体調を気づかう
2024年5月25日(土) あらためて肝に銘じる
2024年5月27日(月) 〈予感〉をとらえてはなさず
2024年5月28日(火) 地下鉄車内、朝の光景
2024年5月29日(水) 「教師の五者」に芸者
2024年5月30日(木) 〈われにかえる〉対話
2024年5月31日(金) だから、おもしろい


2024年4月

『中井久夫集3』あり


(4/1) “慣れるまで、慣れるまで…”
(4/5) 信頼関係
(4/8) 自分の裁量
(4/10) 気後れしても
(4/12) 歩く、書く
(4/15) みえる?
(4/18) 雰囲気、気配
(4/22) 感情をととのえる儀式
(4/26) 〈捨て石〉をすてない
(4/27) 邂逅

2024年4月1日(月) 新しい環境、状況
2024年4月2日(火) 「信頼」と幸福感
2024年4月4日(木) 助言を許容する、しない
2024年4月5日(金) ただ一つで
2024年4月8日(月) 旧交温め合う
2024年4月9日(火) 〈聴く〉ことの要注意
2024年4月10日(水) 気晴らしの方便
2024年4月11日(木) 自分史物語の登場人物
2024年4月12日(金) 個性のセルフケア
2024年4月15日(月) 想いにみえるもの
2024年4月16日(火) 感覚、判断力
2024年4月17日(水) たわい無い
2024年4月18日(木) ゆとりの公式
2024年4月19日(金) 極小の感覚をのがさず
2024年4月22日(月) 「世界」の原義
2024年4月23日(火) 子ども読書の日
2024年4月24日(水) 試験をうける人は
2024年4月25日(木) 日常の中にある〈索引〉
2024年4月26日(金) 気象と気性
2024年4月27日(土) 好みの音を選んでみると


2024年3月

『中井久夫集3』あり

(3/4) 早熟な人
(3/6) 居場所
(3/12) 時がある
(3/15) ふみこんで考える(1)
(3/18) ふみこんで考える(2)
(3/22) ふみこんで考える(3)
(3/25) 「アフォーダンス」
(3/27) 覚る
(3/29) 野性的生命力

2024年3月4日(月) 運も自分がつくる
2024年3月5日(火) 出合う、妙
2024年3月7日(木) わかっていないことをわかる
2024年3月8日(金) 女性支援の問題意識
2024年3月11日(月) 3.11 あの日は…
2024年3月12日(火) インプットの時期
2024年3月13日(水) 個々人の身体性
2024年3月14日(木) もっと踏みこんで考える
2024年3月15日(金) 春陽、意気揚々
2024年3月18日(月) 書いたものをさらに音声に
2024年3月19日(火) 点てる、歩く、場をかえる
2024年3月20日(水) 目に、耳に、街の光景
2024年3月21日(木) もっと五感に注目して
2024年3月22日(金) 「自業訓」、「自業の軸」更新
2024年3月25日(月) 生来のもの、環境のもの
2024年3月26日(火) 自分に出会う瞬間、機会
2024年3月27日(水) 目を守る、耳も守る
2024年3月28日(木) 自己開拓、80%?
2024年3月29日(金) オンデマンドセミナー

2024年2月

『モンテーニュ』あり


『中井久夫集3』あり

(2/1) 努力目標
(2/5) 〈話せる〉
(2/7) 自分の代
(2/13) 春愁、春の門出
(2/16) 『偶然性と運命』
(2/20) 大事な答えは
(2/23) 「高値で売ろうとしないこと」
(2/26) 安堵
(2/29) 文理融合の才

2024年2月1日(木) 「カセットブック」
2024年2月2日(金) 時代性と個性と
2024年2月3日(土) 何の脈絡もなく
2024年2月5日(月) 春の陽気、ヒラメキ
2024年2月6日(火) 冬山登山も起業も
2024年2月13日(火) 新旧ともに新春
2024年2月16日(金) 返信の葉書、届く
2024年2月19日(月) 街ライブラリー
2024年2月20日(火) 『口調もみられる女性経営者』
2024年2月21日(水) 2月のメンタル空気感
2024年2月23日(金) かつてとは違う乖離
2024年2月26日(月) 分野、世界はちがっても
2024年2月27日(火) ほんの点のようでも
2024年2月28日(水) 他者にさずかる存在意義
2024年2月29日(木) 最後は“成るように為る”


2024年1月

『モンテーニュ』あり


(1/2) 覚めた
(1/5) 夢
(1/9) 空をみる
(1/12) 電話
(1/15) 立春まで
(1/17) 前兆
(1/19) ありよう
(1/22) 「経験」
(1/24) あ、古書店へ寄ろう
(1/26) 不文律
(1/29) 教訓を

2024年1月2日(火) 年末年始、気持ちの移行
2024年1月4日(木) 自分の日常の営みを
2024年1月5日(金) 闘志がわくとき
2024年1月9日(火) 人の出会い、交流
2024年1月10日(水) なぜ空をみる?
2024年1月15日(月) いきいきと100歳
2024年1月16日(火) 自分の流れ
2024年1月17日(水) 小さなコミュニティーの力
2024年1月18日(木) 京都を歩く
2024年1月19日(金) 素養としてのファシリテーター
2024年1月22日(月) パーソナリティ
2024年1月23日(火) 個人の「計」の一つに
2024年1月24日(水) 青空で風なく極寒
2024年1月25日(木) 不文律
2024年1月26日(金) 「時を越えるメッセージ」
2024年1月29日(月) 「最期は本名で…」
2024年1月30日(火) 本を読む人ふえた?
2024年1月31日(水) ひと言に読むヒストリー


2023年12月

『モンテーニュ』あり

(12/1) 守りと攻め
(12/5) 自分の居場所
(12/9) 気になる
(12/11) 生きること
(12/15) 読書
(12/19) トラブル回避
(12/22) 年越し
(12/26) わからないことだらけ
(12/28) ゆく年くる年

2023年12月1日(金) 真剣、深刻に考える必要性
2023年12月4日(月) 冬至までのシゴト
2023年12月5日(火) こんなはずじゃなかった?
2023年12月6日(水) カルテに書かれた年齢
2023年12月11日(月) 若くて模範になる
2023年12月13日(水) 『月からのシグナル』
2023年12月14日(木) わがフリなおす
2023年12月15日(金) 〈われにかえる〉時間を!
2023年12月18日(月) 「メリーポピンズ」
2023年12月19日(火) 便りをだす習慣
2023年12月20日(水) 年越しの〈儀式〉
2023年12月21日(木) 気づいて、決めて
2023年12月26日(火) 映画を観る
2023年12月27日(水) 未来からみる感覚
2023年12月28日(木) 珠玉の初期3年を

2023年11月

『モンテーニュ』あり

(11/2) 彼は何をおもって
(11/7) バランス
(11/10) ブラックvsホワイト
(11/13) 読者レビュー
(11/16) 自立
(11/21) 演劇
(11/24) 安静・休息
(11/29) 人間こそアート

2023年11月1日(水) 若年層と晩年層
2023年11月2日(木) わざわざ正面の顔確認?
2023年11月3日(金) 王手、ひょっとして…
2023年11月6日(月) なんと、日本一
2023年11月7日(火) 明日は「立冬」
2023年11月8日(水) 直感をのがさない
2023年11月9日(木) 通信、音信
2023年11月13日(月) 新年への予感と徴候を
2023年11月14日(火) 日の出前、静寂のルーティン
2023年11月15日(水) さらに追究か忖度か
2023年11月16日(木) 本を肴に語らう、和やかさ
2023年11月17日(金) ずっと市民パトロン
2023年11月18日(土) トライアングルの語らい
2023年11月20日(月) 秋のイベントもピーク
2023年11月22日(水) 演劇、されど演劇
2023年11月24日(金) 適切な判断のためにも
2023年11月27日(月) アンテナをはっている人ほど
2023年11月28日(火) まだ静かなビルに突然響く…
2023年11月29日(水) 顔にみえる、人をみる
2023年11月30日(木) 自分をみつける瞬間

2023年10月

『モンテーニュ』あり

(10/2) 予感と徴候
(10/6) 「判断」の感度
(10/10) エール
(10/13) 読書の秋
(10/17) 世界の歴史
(10/20) 『自然は導く』
(10/24) 時をへて知る意味
(10/27) ヘンな誘惑
(10/31) 習慣

2023年10月2日(月) 来年の計、三か年の概計
2023年10月3日(火) 頷ける決断、意思決定
2023年10月4日(水) いま「演劇」に思い当たる*
2023年10月5日(木) 見えているその裏側
2023年10月6日(金) 負の出来事ほど
2023年10月10日(火) 『生きよ、そして健やかなれ』
2023年10月11日(水) 『モンテーニュ』を
2023年10月12日(木) 本来めざすもの
2023年10月13日(金) 秋の憂い、通過儀礼
2023年10月14日(土) 旧交温める
2023年10月16日(月) 一年の恒例、〈快〉
2023年10月17日(火) 『レイトワーク』の道半ば
2023年10月19日(木) セルフレジにおもう生産性
2023年10月20日(金) 仕事をめぐる思考のめぐり*
2023年10月23日(月) 秋ならではの…
2023年10月24日(火) 人の常に面して
2023年10月25日(水) 有意識の間をもつ
2023年10月26日(木) チャレンジすればこそ
2023年10月27日(金) ニュースに
2023年10月30日(月) 多様性の上のバランス
2023年10月31日(火) モンテーニュへの親しみ


2023年9月

(9/1) 信頼性を判断する能力
(9/6) めぐり合わせ
(9/11) 自分の軸
(9/15) どの段階にいるのか
(9/20) 静寂
(9/26) 「清」

2023年9月1日(金) 真剣さをみてとる
2023年9月4日(月) 行事・イベントの秋
2023年9月5日(火) グループ分け
2023年9月6日(水) 注目の初公判
2023年9月7日(木) 考える、考えさせられる
2023年9月9日(土) どんな人たちが集うか
2023年9月12日(火) 自己認識 *
2023年9月13日(水) 地下鉄サーフィン?!
2023年9月15日(金) まさかの優勝
2023年9月16日(土) 大阪の「御文庫講」
2023年9月19日(火) 読書の真髄、本領 *
2023年9月20日(水) 人間の野性
2023年9月21日(木) 世界が進んでいる道
2023年9月22日(金) ほんものの指導法
2023年9月25日(月) 自身のエンパワーメント
2023年9月26日(火) 親身、真剣さをみてとる
2023年9月27日(水) 立って、座って、話す


2023年8月



(8/1) 相談
(8/4) 自分の頭の中をみる
(8/8) 「今日いちばん印象的だったのは…」
(8/11) 「共感覚」
(8/16) 探究心
(8/19) 自分を取り戻す
(8/25) 自分の方をかえる
(8/28) 出逢い


2023年8月1日(火) 無のようで有の充満
2023年8月2日(水) 人を支える仕事の面接
2023年8月3日(木) 意識して、しない間を持つ
2023年8月4日(金) 大人の観察眼、働きかけ
2023年8月7日(月) 資格、未来は保証しないけど
2023年8月8日(火) 第二の脳、第三の脳
2023年8月9日(水) 目にみえない仕事
2023年8月10日(木) 瑞々しい感性を覚ます夏
2023年8月14日(月) “仕合せ”の実感
2023年8月16日(水) 臨時休の余暇に
2023年8月17日(木) 街の風景の一部
2023年8月18日(金) リーズサロン・哲樂カフェ
2023年8月19日(土) どう見える、何を見る
2023年8月21日(月) 山の中の美術館へ
2023年8月22日(火) 自分の感覚に注目する
2023年8月23日(水) 残り時間を計る
2023年8月25日(金) 自分の物語りをつくる
2023年8月28日(月) 出会いへの感度
2023年8月29日(火) 偶然から出逢いへ
2023年8月31日(木) 自分のスタイル


2023年7月 (7/4) 姿勢とリズム
(7/11) 早朝の独り時間
(7/17) 風
(7/20) 『〈書く〉は魂の労働』
(7/25) 「自分はどう生きるか」
(7/28) スピリチュアル

2023年7月3日(月) 察して動く、それを観る
2023年7月4日(火) 猛暑にそなえる
2023年7月5日(水) 今さらながら気づいて快
2023年7月6日(木) 「まとめる」をするかしないか
2023年7月10日(月) 来年も視野に入れ
2023年7月11日(火) 「自分がきらい」のわけ*
2023年7月12日(水) 「思い出す」の幸福感
2023年7月13日(木) 葛藤はいかばかりか
2023年7月17日(月) 名は後、先に人の想い・活動
2023年7月18日(火) 時に美しく、時に醜く
2023年7月19日(水) 外の力をうまく使う
2023年7月20日(木) 媒体としての人間
2023年7月24日(月) トレードオフの受容
2023年7月25日(火) 自分の軌道をはずれても
2023年7月26日(水) 夏の森の中へ
2023年7月27日(木) 過去を紐解く気
2023年7月28日(金) うまく選んで為になるサイト
2023年7月31日(月) 心身の健康、結局のところ*

2023年6月
(6/1) 「解放感!」
(6/5) 専門以外の何か
(6/7) 可塑性
(6/9) 30年の購読歴
(6/12) ヒストリー
(6/15) 筆写
(6/21) 文書作成
(6/23) 4,10、20%
(6/30) 『考える葦』

2023年6月1日(木) 8-2「強烈な思い込み」
2023年6月5日(月) 8-3「大人同士が語るのを」
2023年6月6日(火) 続きを読むかどうか&第14章
2023年6月7日(水) 過去の意味合い&12-1
2023年6月8日(木) 「微なるかな」&12-2
2023年6月9日(金) 身の丈&12-3
2023年6月10日(土) 災い転じて福となす&12-4
*(増補新装版)『戦争と平和 ある観察』(中井久夫)の最後、「12 戦争の後始末と平和の構築」を読み終えることにし、以下
 12-5 対照的なドイツと日本
 12-6 生き残った者の体験に落差
 12-7 人類史以来の人災の「理解」
 あとがき 一種の喪の作業
2023年6月12日(月) 表のエセー、裏のヒストリー *
2023年6月13日(火) 同世代の知識、常識
2023年6月14日(水) 惑わされずに済むこころ
2023年6月15日(木) 人間がかわっていく
2023年6月17日(土) 会議で世代交流
2023年6月21日(水) 旅のスタイル
2023年6月22日(木) 空間の空気感の感知
2023年6月24日(土) “よくぞ気づきましたね”
2023年6月26日(月) 時間の概念
2023年6月27日(火) 進化と退化の同時進行
2023年6月28日(水) 『美しい痕跡』によれば
2023年6月29日(木) 時流と自流
2023年6月30日(金) 抽象度の高いテーマ


2023年5月 (5/1) 薫風五月
(5/3) 森林の中を
(5/8) 察知、感知、気持ち
(5/12) 3世代モデル
(5/15) ムクドリ
(5/18) 大決断の「間」
(5/23) 温泉
(5/27) コミュニケーション
(5/30) (続)コミュニケーション

2023年5月1日(月) 3-4「棚卸しされる問題」
2023年5月2日(火) 3-5「浅薄な目には…」*
2023年5月3日(水) 3-6「権限だけは手にして」
2023年5月5日(金) 4-1「積極的に構築するもの」
2023年5月8日(月) 4-2「認知的不協和」
2023年5月9日(火) 4-3「選択的非注意」
2023年5月10日(水) 4-4「安全保障感」
2023年5月12日(金) 4-5「局所的な不本意状態」
2023年5月15日(月) 4-6「進むより引くほうが百倍も」
2023年5月16日(火) 5-1「躁的祝祭的雰囲気」
2023年5月17日(水) 5-2「織り込まれない共通体験」
2023年5月18日(木) 5-3「同心円的関心縮小」
2023年5月20日(土) 6-1「願望思考への固執」
2023年5月22日(月) 6-2「何の兆候とも認めず」
2023年5月23日(火) 6-3「固定観念、幻想」
2023年5月24日(水) 7-1「当時の自己証明道具」
2023年5月25日(木) 7-2「反実仮想として」
2023年5月27日(土) 7-3「並列的に考察する」*
2023年5月29日(月) 7-4「頭の中から日本中に」
2023年5月30日(火) 7-5「繊細な工芸の国から」*
2023年5月31日(水) 8-1「願望思考が尽き果てる」


2023年4月
(4/3) B-1 混沌と学習
(4/5) B-2 コミュニケーション@
(4/7)  B-2 コミュニケーションA
(4/10)  B-2 コミュニケーションB
(4/12) 今の三つ
(4/17) 超人の観察
(4/19) 『孫子』読了
(4/21) 協働のモデル
(4/24) 3冊目の本
(4/26) 一つ知って
(4/28) 憂鬱でなければ

2023年4月3日(月) 九7「凡そ客たるの道は」
2023年4月4日(火) 九8「夫れ衆は害に陥れて…」
2023年4月5日(水) 旧交温め合う
2023年4月6日(木) 九9「政の拳なわるるの日は」
2023年4月7日(金) 火1「凡そ火攻に五あり」
2023年4月10日(月) 火2,3「火を以て佐くる者は」
2023年4月11日(火) 火4「命けて費留と曰うは」*
2023年4月12日(水) 用1「必ず人に取りて」
2023年4月13日(木) 用2「間を用うるに五あり」
2023年4月17日(月) 用3,4「間より親しきは莫く」
2023年4月18日(火) 用5,6「三軍の恃みて動く所」
−(新訂)『孫子』(金谷治訳注)4/18読了
2023年4月19日(水) 古代と現代の哲人の誡めを
ー(増補新装版)『戦争と平和 ある観察』(中井久夫)
2023年4月20日(木) ある観察1「はじめに」
2023年4月21日(金) 2-1「〈過程〉と〈状態〉」
2023年4月24日(月) 2-2「〈生存者罪悪感〉に…」
2023年4月25日(火) 後に読むことにして、2-3
2023年4月26日(水) 2-4「ポトラッチのごとく…」
2023年4月27日(木) 3-1「有為転変の〈状態〉」
2023年4月28日(金) 3-2「一般の目に映らない」
2023年4月29日(土) 3-3「ナラティブにならない」


2023年3月 (3/1) 徴候
(3/3) 学習の定着
(3/6) 本気
(3/8) 印象
(3/13) しっくりくるワケ
(3/15) 自然
(3/17) 問題意識
(3/20) 〈さとり〉履歴
(3/22) A-1 アートなセンス
(3/24) A-2 勉強法にみえるもの@
(3/27) A-2 勉強法にみえるものA
(3/29) A-2 勉強法にみえるものB
(3/31) A-3 セレンディピティー

2023年3月1日(水) 変1「九とおりの処置」
2023年3月2日(木) 変2,3「九変知っての五利」
2023年3月3日(金) 変4,5,6,7「利害両面、五過」*
2023年3月6日(月) 行1「山、川、沼沢、平地にて」
2023年3月7日(火) 行2「高地、陽地、地の助け」
2023年3月8日(水) 行3.4.5「待つ、去る、捜す」
2023年3月9日(木) 行6「状況判断」
2023年3月10日(金) 行7「事象の観察」
2023年3月13日(月) 行8「必ず慎重に観察せよ」
2023年3月14日(火) 行9「よく考えることもしないで」
2023年3月15日(水) 「大江健三郎」、個人的挿話*
2023年3月16日(木) 地1「6つの地の道」
2023年3月17日(金) 地2「6つの敗の道」
2023年3月20日(月) 地3「故に進んで名を求めず」
2023年3月22日(水) 地4「かわいがるばかりでは」
2023年3月23日(木) 地5「彼れを知りて己れを知れば」
2023年3月24日(金) この気分は何かと想い観る*
2023年3月27日(月) 九1「九とおりの地形と対処」
2023年3月28日(火) 九2,3「利に合わざれば…」
2023年3月29日(水) 九4「凡そ客たるの道、…」
2023年3月30日(木) 九5「たとえば率然のごとし」
2023年3月31日(金) 九6「静かにして以て幽く…」

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2023年2月
(2/1) 今がいい
(2/6) 情さえ健全なら
(2/8) コトの意味
(2/10) よくできた人
(2/13) 微妙な形(態勢)
(2/17) 文書にする
(2/20) 発達個性
(2/24) 役立つ
(2/27) 生産性のピーク

2023年2月1日(水) 形3「衆人にはわからない微妙な…」
2023年2月2日(木) 後半生、よりよく動くために
2023年2月3日(金) 形3,4,5「突然のはげしさへと導く」
2023年2月4日(土) 書いて、問うて、つづく小世界+
2023年2月6日(月) 勢1「分数、形名、奇正、虚実」
2023年2月8日(水) 勢2「正法×奇法=輪?」
2023年2月9日(木) 勢3「勢は険、節は短」
2023年2月10日(金) 勢4「治乱は、勇怯は、強弱は…」
2023年2月13日(月) 勢5,6「勢に求めて人に責めず」
2023年2月14日(火) 虚実1「人を致して人に致されず」
2023年2月15日(水) 虚実2「微妙、微妙、神秘、神秘」
2023年2月16日(木) 虚実3「其の之く所に乖けばなり」
2023年2月20日(月) 虚実4「勝は擅ままにすべきなり
2023年2月21日(火) 虚実5&6「形をとる極致は無形」
2023年2月22日(水) 虚実7「兵の形は水に象る」
2023年2月24日(金) 争1「軍争より難きは莫し」
2023年2月25日(土) 古代の哲人にもらう後押し


2023年1月 (1/2) 2023年始動
(1/4) ピアニストの対話から
(1/6) 今年のテーマになるか
(1/10) ラテン語
(1/13) 「一年の計」への専心
(1/16) 散策しながら対話するような
(1/18) 先輩たちの背中
(1/23) 2023年本格稼働
(1/25) 最後の電話
(1/27) 「玄」とは
(1/30) 新しい春に

2023年1月2日(月) 2023年、穏やかな幕開け
2023年1月4日(水) 博士ちゃんたちが拓く未来
2023年1月5日(木) 人が動かない時に動く
2023年1月6日(金) 試しに音読、「計一」
−「孫子」音読はじめ−
2023年1月10日(火) 岩波ワイドの「金谷治訳注」
2023年1月11日(水) 計1「熟慮せねばならぬ」
2023年1月13日(金) 計2「臨機応変の処置をとる」
2023年1月16日(月) 計3「先には伝えられない」
2023年1月17日(火) 計4「事前の高度な〈算〉」
2023年1月18日(水) 作1「害を知って利を知る」
2023年1月19日(木) 作2「食糧は運ばず」
2023年1月23日(月) 作3&4「安危を決する主宰者」
2023年1月24日(火) 謀1「傷つけずに勝つが上策」
2023年1月25日(水) 謀2「必ず全きを以て天下に争う」
2023年1月26日(木) 謀3「小勢なのに強気ばかりでは」
2023年1月27日(金) 謀4「患うる所以の三つ」
2023年1月30日(月) 謀5「勝を知るに五あり」
2023年1月31日(火) 形1「守とは、攻とは」


2022年12月 (12/1) 食物連鎖
(12/2) 予感と徴候を
(12/5) 教養って
(12/8) 問題意識
(12/12) 言うまでもないこと
(12/13) 言うまでもないこと(続)・「勉強」
(12/15) 言うまでもないこと(続2)・「鍛錬」
(12/16) 言うまでもないこと(続3)・2つの答え
(12/19) 声、記号
(12/21) 年越しの〈儀式〉
(12/22) この時季に
(12/26) 〈場〉を変えると
(12/28) 御用納め


2022年12月1日(木) 74「若し民恒に且つ」
2022年12月2日(金) 75「人の飢うるや」
2022年12月5日(月) 76「人の生くるや柔弱にして」
2022年12月6日(火) 77「天の道は、猶お…」
2022年12月7日(水) 78「天下に水よりも…」
2022年12月8日(木) 79「大怨を和するも」(完)
2022年12月9日(金) 1再、人間は〈小〉道…?
2022年12月12日(月) 2再、「極」と「道」とは…
2022年12月16日(金) 3再、古も今も競う成果
2022年12月19日(月) 『竹簡老子』に原初の言葉?
2022年12月21日(水) 8再、怒りはとっておきの時
2022年12月22日(木) 9再、「行うは難し」だから
2022年12月26日(月) 14再、よく聴いて筆写して
2022年12月27日(火) 25再、「人の生は円環」
2022年12月28日(水) 37再、「樸」と坐禅の棒は…
2022年12月29日(木) この流れで2023年は…


2022年11月

(11/1) 独り音読
(11/4) 言葉の奥
(11/7) 「一緒にせんといて」
(11/9) 習慣 (1)
(11/11) 習慣 (2)
(11/14) 習慣 (3)
(11/17) 習慣 (4)
(11/21) 習慣 (5)
(11/25) 「岡潔」の言わんとする
(11/28) 3年節目


2022年11月1日(火) 53「我をして介として…
2022年11月2日(水) 54「善く建つる者は抜けず」
2022年11月4日(金) 55「徳を含むこと厚き者は」
2022年11月5日(土) 56「知る者は言わず」
2022年11月7日(月) 57「正を以て邦に之き」
2022年11月8日(火) 58「其の政紊紊たれば
2022年11月9日(水) 59「人を治め天に事うるは」
2022年11月10日(木) 60「大邦を治むるは」
2022年11月11日(金) 61「大邦は、下流なり」
2022年11月12日(土) 62「道は、萬物の注ぐ…」
2022年11月14日(月) 63「為す無きを為し」
2022年11月15日(火) 64「其の安きは」
2022年11月16日(水) 65「古の道を為す者は」
2022年11月17日(木) 66「江海の能く百谷の…」
2022年11月18日(金) 80「小邦にして民寡し」
2022年11月19日(土) 81「信言は美ならず」
:*今回の話でふれた「ウィトゲンシュタイン」の言葉は正しくは次のとおり、『論理哲学論』の「7 語りえぬことについては、沈黙しなくてはならない
2022年11月21日(月) 67「天下皆我を…」
2022年11月22日(火) 68「善く士為る者は…」
2022年11月24日(木) 69「兵を用いるに言有り」
2022年11月25日(金) 70「吾が言は甚だ…」
2022年11月28日(月) 71「知らざるを知るは」
2022年11月29日(火) 72「民の威を畏れざれば」
2022年11月30日(水) 73「敢えてするに勇なれば」


2022年10月

(10/3) 漂っていて、右にも左にも
(10/5) 女装の老人
(10/11) 時間がすぎて
(10/13) 知らずじまいでも
(10/17) 気づいて、その後
(10/21) つぶやき
(10/24) 『清陰星雨』
(10/27) 「セクシャリティーって、」
(10/29) 「体験や経験を、」


2022年10月3日(月) 34「道は汎兮たり」
2022年10月4日(火) 35「大象を執りて
2022年10月5日(水) 予感と徴候
2022年10月6日(木) 36「将にこれを歙めんと…」
2022年10月7日(金) 37「道は恒に名無し
2022年10月11日(火) 38「上徳は徳せず
2022年10月12日(水) 39「昔より一を得たる者
2022年10月13日(木) 41「上士は道を聞いて
2022年10月14日(金) 40「反するは
2022年10月17日(月) 42「道は一を生じ
2022年10月18日(火) 43「天下の至柔は
2022年10月19日(水) 44「名と身を孰れか…
2022年10月21日(金) 45「大成は缺ける…
2022年10月24日(月) 46「天下に道有れば
2022年10月25日(火) 47「戸を出でずして
2022年10月26日(水) 48「学を為す者は日々に…
2022年10月27日(木) 49「聖人は恒に無心にして
2022年10月28日(金) 50「生に出で死に入る
2022年10月29日(土) 51「道はこれを生み
2022年10月31日(月) 52「天下に始め有り


2022年9月 (9/1) ライフスタイル
(9/5) 場面の展開の読み
(9/8) 場面の展開の読み(続)
(9/12) 場面の展開の読みと読書
(9/15) 恐怖心を超える
(9/20) 重くみるようにする読書
(9/25) 知ってるつもり
(9/28) つながり、バランス
(9/30) 異質、特殊を言う

2022年9月1日(木) 16「虚を致すこと極まるなり」
2022年9月2日(金) 17「大上は下これ有るを…」
2022年9月5日(月) 18「故に大道廃れて」
2022年9月6日(火) 19「聖を絶ち智を棄つれば」
2022年9月7日(水) 20「学を絶てば憂い無し」
(番外)『あなたの中の最良のものを』(マザーテレサ)
(参考)上記の本片はこちら
2022年9月12日(月) 21「孔徳の容は」
2022年9月13日(火) 24「企つ者は立たず」
2022年9月14日(水) 22「曲なれば則ち全うす」
2022年9月15日(木) 23「希言は自から然り」
2022年9月17日(土) 25「物の混成する有り」
2022年9月20日(火) 26「重きは軽きに根為り」
2022年9月21日(水) 27「善く行く者は…」
2022年9月22日(木) 自己肯定感が低い?
2022年9月23日(金) 28「其の雄を知り」
2022年9月26日(月) 29「将に天下を取らんと…」
2022年9月27日(火) 30「道を以て人主を佐け」
2022年9月28日(水) 31「夫れ兵は」
2022年9月29日(木) 32「道は恒に名無し…」
2022年9月30日(金) 33「人を知る者は…」


2022年8月
(8/1) その気になれば
(8/3) リスク回避のよい術
(8/5) 感じ、気配、勘
(8/9) 社会の断層
(8/12) 小さなことに目配せ
(8/15) 賢くなった気になる本
(8/19) ギャップの質
(8/22) 狎れ
(8/26) 「詩には、読みおえるということがない」
(8/29) カラダのおぼえ

2022年8月1日(月) 「音は空気中の粒子…」!
2022年8月2日(火) 人間世界の食物連鎖
2022年8月3日(水) 構造変化にかかる年月
2022年8月4日(木) 気象も人生も指数関数的…
2022年8月5日(金) 時流読む92歳、後進激励
2022年8月6日(土) 知って、考えて、読む
−「老子」音読はじめ−
2022年8月8日(月) 立秋、虫の初鳴き
2022年8月9日(火) 酷残暑のもと、古典哲学
2022年8月10日(水) 1.「道の道う可きは…」
2022年8月12日(金) 2「天下は皆美を美…」
2022年8月15日(月) 3「賢を上ばざれば」
2022年8月16日(火) 4「道は沖なり」
2022年8月17日(水) 5「天地は仁ならず」
2022年8月19日(金) 6「谷神は死せず」
2022年8月20日(土) 7「天は長く地は久し」
2022年8月22日(月) 8「上善は水の如し」
2022年8月24日(水) 9「殖やしてこれを…」
2022年8月25日(木) 10「営魄を載せて…」
2022年8月26日(金) 11「三十輻、一轂を…
2022年8月27日(土) 12「五色は人の目をして…」
2022年8月29日(月) 13「寵辱に驚くが若し」
2022年8月30日(火) 14「これを視ても見えず」
2022年8月31日(水) 15「古の善く道を為す者は」

2022年7月 (7/1) すてたものじゃない
(7/4) リスキーなこと
(7/8) 昨日今日のニュースから
(7/11) 緊張もわるくない
(7/13) 『縁は異なもの味なもの』
(7/15) 心理の体系的な学び
(7/19) 流儀からブランド
(7/21) 自分の住む世界
(7/25) 食物連鎖
(7/29) 自分なりの儀式


2022年7月1日(金) 結果にみる経過
2022年7月2日(土) 真に目覚めたときには
2022年7月4日(月) 頼む側に目利き力
2022年7月6日(水) 外からの見方、とらえ方
2022年7月7日(木) 自分のものにする
2022年7月11日(月) 『自業のすすめ』
2022年7月12日(火) 時間をずらして観る
2022年7月13日(水) 仕事を超えて続く縁
2022年7月14日(木) 「覚えておいてほしいこと」
2022年7月15日(金) 現実の『誰も知らない』
2022年7月16日(土) 「自身に誠実であり続ける」
2022年7月19日(火) 8月になると
2022年7月20日(水) 日経「あすへの話題」
2022年7月21日(木) 無理はせず、でも・・・
2022年7月22日(金) 涼風、夏のひとり旅
2022年7月23日(土) やはり俯瞰は大事
2022年7月25日(月) あなたの未完自業史
2022年7月26日(火) エネルギーの攻防の未来
2022年7月27日(水) 「監獄模擬実験」とidentity
2022年7月28日(木) 「こんなことを話せる場が…」
2022年7月29日(金) 早逝の運命、せつなし


2022年6月 (6/1) 「徳を積む」?!
(6/6) もう少し口にだして
(6/8) 姿勢
(6/11) 都市の風景
(6/14) 主体的に、自律的に
(6/17) 動かない、動けない?
(6/21) 読む・書く・覚える・算じる・まとめる
(6/27) ゴーギャンの問い
(6/29) 土をさわる人は

2022年6月1日(水) 5月の『私の履歴書』
2022年6月2日(木) 模索する人がいれば
2022年6月3日(金) 倫理観、自律
2022年6月6日(月) 社内報からリーズレターへ
2022年6月7日(火) 『母親になって後悔してる』
2022年6月8日(水) はたして全貌は…
2022年6月9日(木) 夢にも堪える
2022年6月10日(金) 過ぎてみて気づく気
2022年6月11日(土) 9 to 5 今はもう…
2022年6月13日(月) 『プロ講師になろう塾』
2022年6月14日(火) 思い出すことが一番の…
2022年6月15日(水) 今かまだ先か、気を量る
2022年6月16日(木) 場の空気は読まなくても
2022年6月18日(土) 16日、17日の続き
2022年6月20日(月) 時流を読もうとするワケ
2022年6月21日(火) 時流を読もうとするワケ(続)
2022年6月22日(水) 届かず返ってきたメール
2022年6月23日(木) 縦書にストレス?!
2022年6月24日(金) 時に呼応するリーズレター
2022年6月27日(月) ちょっとひと息
2022年6月28日(火) 6月の『私の履歴書』
2022年6月29日(水) 時間はかかる、かける
2022年6月30日(木) 人の媒介、人が媒体

2022年5月 (5/2) 外へ出よう
(5/5) 教授の語りかけ
(5/9) 資質と環境と運命
(5/12) 300年時流図
(5/16) 『風姿花伝』
(5/18) SNS投稿分析から
(5/20) 頭の中の探検
(5/23) 流していいこと駄目なこと
(5/26) 時々〈混沌〉
(5/30) 小さく、目立たず

2022年5月2日(月) 『デフォルトモード…』
2022年5月3日(火) 試して、挑んで授かる…
2022年5月5日(木) 数学、生物学、化学の言語
2022年5月6日(金) 「意欲の問題」
2022年5月9日(月) 96歳まで保つ野性
2022年5月10日(火) 「一般の人には…」
2022年5月11日(水) 壮年から晩年、男の憂い
2022年5月12日(木) 場が醸す偶然性
2022年5月13日(金) 4%という割合の妙
2022年5月16日(月) われにかえるスポット
2022年5月18日(水) 自分に開眼する瞬間
2022年5月20日(金) コミュニケーション
2022年5月21日(土) 印象、心象
2022年5月23日(月) 「怒りを表すって…」
*何度も咳払い、失礼いたしました。
2022年5月24日(火) 自分を守る
2022年5月25日(水) 『三つ児の魂が人生の…』
*『三つ児の魂が人生の深淵をのぞいてしまうこともある』(石牟礼道子)
2022年5月27日(金) それぞれの流れ、契機
2022年5月30日(月) こころに方便
2022年5月31日(火) 合う、合わない

2022年4月 (4/1) 始まる2022年度
(4/6) その先に万感あり
(4/11) 仕合せ
(4/13) 「人生自体の便宜」
(4/19) 京大OCW
(4/20) 部分と全体
(4/25) 成功要因
(4/27) 指数関数的不安定性
(4/29) ラジオから

2022年4月1日(金) トップのメッセージとして
2022年4月3日(日) 頭の中に何をおくか
2022年4月4日(月) 高校生に大人の語り
2022年4月6日(水) 桜を愛で語る道悠か
2022年4月7日(木) 穴に入り込んだ時は
2022年4月8日(金) 自業、言うまでもなく
2022年4月11日(月) 世代間交流
2022年4月12日(火) 気象とスマホと
2022年4月13日(水) 旧交温めて
2022年4月14日(木) 『セレンディピティー
2022年4月15日(金) 『アフォーダンス
2022年4月19日(火) アテンドしてみる旅
2022年4月20日(水) ニュースに問う視線
2022年4月26日(火) 『オートポイエーシス
 *曜日を誤って「木曜日」と発言、失礼いたしました
2022年4月27日(水) わるい例の典型をみる
2022年4月28日(木) 恩師の薫陶
2022年4月29日(金) 記録をかさねて



2022年3月 (3/1) 能力ではなく意欲
(3/3) 「話す」に未来性
(3/5) 雑談
(3/9) 話し合う
(3/14) 瞬間の判断
(3/16) 15%の中に
(3/18) ゆったりとした時間
(3/21) 目をこらして
(3/24) 「正しい発声」

2022年3月1日(火) 気が急く時の念仏
2022年3月2日(水) 『偶然性と運命』
2022年3月3日(木) センシティブ
2022年3月4日(金) 体でわかる違い、質
2022年3月5日(土) 娘、父、大人
2022年3月7日(月) 両極を通る筋
2022年3月9日(水) 経験を昇華させるもの
2022年3月10日(木) 謙虚さを重石に自負
2022年3月11日(金) 動き、世に問う女性たち
2022年3月14日(月) 「厳しい」を読みとる
2022年3月15日(火) 2大A&2大Hの勧め
2022年3月16日(水) 春陽に陰の世界情勢
2022年3月18日(金) 早めにやろうとするココロ
2022年3月19日(土) 好きこそものの上手なれ
2022年3月21日(月) 女性たちの抑えられない声
2022年3月22日(火) 目配せしつつ
2022年3月23日(水) グレツキのシンフォニー
2022年3月24日(木) 雑談から一つの疑問
2022年3月25日(金) 仕事のご褒美
2022年3月26日(土) 雨の土曜に
2022年3月28日(月) 「書く、読む、そして…」
2022年3月29日(火) 桜咲く、人うごきだす
2022年3月30日(水) 日経3/27「気配再考」
2022年3月31日(木) 「チャレンジ」の意義

2022年2月
(2/2) 早春にアートな時間
(2/4) 春の芽吹き
(2/8) 「観察力」は先天か後天か
(2/10) 音調、物言い
(2/14) 習慣とは、なんと…
(2/18) 『えせー』の主題
(2/21) 会話・対話について
(2/23) 「話す」と生産性
(2/27) 「話す」バランス

2022年2月2日(水) 『カルチュラル…』
2022年2月4日(金) 『時間は存在しない』
2022年2月7日(月) 『大衆の強奪』
2022年2月8日(火) 流し読みのコロナ初年
2022年2月9日(水) 『ぼく自身のノオト』
2022年2月10日(木) 『思索の淵にて』他
2022年2月15日(火) 序章期の学び
2022年2月16日(水) ちょっと、総論
2022年2月17日(木) エセー・思考の試し
2022年2月18日(金) 鏡に映る自分の顏に
2022年2月20日(日) 日常がてつがく
2022年2月21日(月) 「話す」の異文化発見
2022年2月22日(火) 自分を知れば
2022年2月23日(水) 「ひと言ひとり言」vol2に
2022年2月24日(木) 内に入ってみると奥深い
2022年2月25日(金) セレンディピティ
2022年2月28日(月) 『この父ありて』

2022年1月 (1/3) この一月中に新春の計
(1/7) トラブルの先にアイデア一つ
(1/11) 目にみえない主題
(1/17) 知識、経験、習慣
(1/28) 明るいニュースをもっと

2022年1月3日(月) 2022年はじまり、始まり
(新たに、「知のメモ」より)
2022年1月4日(火) 『人生という作品』
2022年1月6日(木) 『美学入門』
2022年1月7日(金) 『美学入門』つづき
2022年1月11日(火) 時流をたしかめる本
2022年1月12日(水) 『〈偶然〉と〈運〉の科学』
2022年1月13日(木) 『数学する人生 岡潔』
2022年1月14日(金) 13日のちょっとトーク
2022年1月17日(月) 『数学する人生』つづき
2022年1月18日(火) 『私の日本語雑記』
2022年1月19日(水) 『晩年のスタイル』
2022年1月20日(木) 『越境の時』
2022年1月21日(金) 『時間とはなんだろう』
2022年1月24日(月) 『真説 孫子』
2022年1月25日(火) 『人体の冒険者たち』
2022年1月26日(水) 『死生観を問いなおす』
2022年1月27日(木) 『未来への大分岐』
2022年1月28日(金) 『自然は導く』

2021年12月 (12/1) 身体感覚
(12/7) 孤軍奮闘
(12/13) 「気」と「アフォーダンス」
(12/20) 教養としての心理
(12/24) 『過去は少しも決定されていない』
(12/27) 一定のリズムと自分のペースで


2021年12月3日(金) いまの時期の想起は…
2021年12月4日(土) 〈自分ならでは〉育む学習過程
2021年12月6日(月) あなたの代わりにもつ時間
2021年12月8日(水) 「Giro」、20周年手前の…
2021年12月9日(木) 対話・会話が織りなすもの
2021年12月10日(金) 今日の記念日のひとつ

 *『図説 世界を変えた100の文書』(創元社2018年)より
  「世界人権宣言」 

2021年12月11日(土) 少女の素朴な問いから
2021年12月13日(月) 少女の素朴な問いから
2021年12月14日(火) 自分で意味づける
2021年12月16日(木) 2024年のカレンダー
2021年12月20日(月) 「男と女の生産性」
2021年12月21日(火) 自身のマネジメント十色
2021年12月22日(水) LYK流Work×Life俯瞰法
2021年12月23日(木) 自分の流れをなぞる法
2021年12月24日(金) 自分を静めて動かして
2021年12月27日(月) ドキュメンタリーをみながら
2021年12月29日(水) 2022年に想いを馳せ


2021年11月 (11/1) 『いきの構造』
(11/7) 〈話せる〉会
(11/10) 「学ぶ」独りの〈間〉
(11/16) 何を考える、考えない
(11/24) 『縁は異なもの味なもの』

2021年11月1日(月) 親しく、大切だからこそ
2021年11月2日(火) 秋本番、〈学芸〉月間
2021年11月4日(木) とんな1年?こんな1年…
2021年11月5日(金) 90代の至るいき時
2021年11月8日(月) われにかえる対話
2021年11月9日(火) 『発声と身体のレッスン』
2021年11月10日(水) 「自分とつながりましょう!」
2021年11月11日(木) この偶然の意味は?
2021年11月12日(金) 『究めれば そこが天職』
2021年11月13日(土) 「近くに来たので…」
2021年11月15日(月) 越境する知
2021年11月16日(火) 見聞きすることから
2021年11月17日(水) 「定は知恵の上にすわる」
2021年11月18日(木) 「本当に安心できるから」
2021年11月19日(金) 面倒なことほど
2021年11月22日(月) 自分を動かす
2021年11月24日(水) 朝型、夜型?
2021年11月25日(木) 先々に待っている何か
2021年11月26日(金) 〈見える〉に反応するだけに
2021年11月29日(月) 些細に思えることほど


2021年10月 (10/1) 「カッコいい」
(10/5) 内なる想いを
(10/8) 言語化、言語能力
(10/10) いま現在を遠目にみる
(10/19) 「自分で会社をやる」
(10/22) 抽象度の高い…
(10/26) 黄金比、黄金率


2021年10月1日(金) よりよい状況の設定
2021年10月4日(月) 次につなげる
2021年10月5日(火) 天才の天使か悪魔か
2021年10月6日(水) ある時ない時の違い
2021年10月7日(木) 「返信が届いたんです!」
2021年10月8日(金) 山形とつないで、続く縁
2021年10月11日(月) 何気ない会話、対話
2021年10月12日(火) 思考の型と仕事のスタイル
2021年10月13日(水) 簡単には変らないからこそ
2021年10月14日(木) 先輩リピーターと新人リピーター
2021年10月16日(土) 『愛の不時着』アナザーストーリー
2021年10月18日(月) ひとつあれば、なければ
2021年10月19日(火) またひとつ気づく、さとる
2021年10月20日(水) 研ぎ澄まされすぎず…
2021年10月21日(木) 一番てなづけたいもの
2021年10月25日(月) 『人間のフリをした悪魔』
2021年10月26日(火) 〈考える〉を愉しむ
2021年10月27日(水) 混沌と許容
2021年10月28日(木) 考える時間ある、なし
2021年10月29日(金) 「自分で律しなくてはと」

2021年9月
(9/1) 旧交あたためる
(9/3) なんども、「知的装備」
(9/7) 人に歴史あり、歴史に人あり
(9/9) 他者をみるように、自分がみえれば
(9/13) それぞれの未完自業史
(9/17) 「観察」、その深遠なるもの
(9/22) なぜか寄せる「詩」
(9/24) 「学び続ければ…」
(9/27) 知った人の知らない間の物語


2021年9月1日(水) 無に帰すのも自然の流れ
2021年9月3日(金) 相談する側も目を利かせて
2021年9月7日(火) 「白露」&「中秋」初日
2021年9月8日(水) 『心のしくみとはたらき図鑑』
2021年9月9日(木) 流れ、兆しに注目する
2021年9月10日(金) 自身を育む多様な場
2021年9月13日(月) みなさんの800字文章
2021年9月14日(火) われにかえる朝、未来ひらく
2021年9月15日(水) 『「弾かずに勝つ」で新境地』
2021年9月17日(金) いとおしき人間、人々
2021年9月22日(水) あとは年末を待つばかり
2021年9月24日(金) 大いに動き、学ぶ秋
2021年9月28日(火) いずれ変わるか変わらないのか
2021年9月29日(水) 自分の軌道から外れる時期
2021年9月30日(木) 同業の子を載せるセンス


2021年8月 (8/3) 『「手紙」の妙味』を書く
(8/5) 「手紙」のタイミングで、旧友から手紙
(8/9) 愛情をうけて…
(8/13) 親しみのない世界にときどき親しむ
(8/16) 500年前の人の教え
(8/20) 最良のものを
(8/22) 「詩」と「図鑑」
(8/25) 人の表情を読みとる
(8/29) 〈守り〉と〈攻め〉に効く


2021年8月2日(月) アウトプットされない知
2021年8月3日(火) 書いて始末をつけて平常へ
2021年8月4日(水) あらためて実感、拓かれた知
2021年8月5日(木) 『感覚はぬすまれない』
2021年8月6日(金) 残るは究極のものだけの爽快感
2021年8月10日(火) 大人の問題
2021年8月11日(水) 『少年j時代』とつながる
2021年8月12日(木) 〈差出がましい〉のよしあし
2021年8月13日(金) 『美しい痕跡』
2021年8月16日(月) 500年前の人の手ほどき
2021年8月17日(火) 善きことをよしをする
2021年8月19日(木) 今ここにあるギャップ
2021年8月20日(金) 『あなたの中の最良のものを』
2021年8月23日(月) 混雑時のエスカレーターにみる…
2021年8月24日(火) 時間、身をつつむ時間
2021年8月25日(水) 来年を視野に秋を疾走
2021年8月26日(木) 一杯の珈琲から
2021年8月27日(金) 『ハバナ症候群』?!
2021年8月30日(月) 『“道”は人を棄てたりしない』
2021年8月31日(火) 話の中に自分が入ってこそ

2021年7月 (7/2) 感じ、考えたことを伝える
(7/5) お世話になる図書館
(7/7) 情報と知へのアプローチ
(7/11) 夏に旅、心の旅日記
(7/14) 時間
(7/18) 大阪市立図書館
(7/21) 許していいこと、いけないこと
(7/24) 「川を流れる水はつねに新しい」
(7/27) 違いがわかる、違わないことがわかる
(7/31) 真に想ったことは伝える


2021年7月2日(金) 真に想う、だから学び続ける
2021年7月5日(月) 良質のコミュニティー
2021年7月6日(火) あとは自分の責任ですよ?
2021年7月7日(水) 行ってみないとわからないもの
2021年7月8日(木) 日経夕刊に「きたやまおさむ」
2021年7月9日(金) 自問自答の助けに本と人
2021年7月12日(月) 夏の海辺、満天の星空
2021年7月13日(火) あやしい絵展、妖しいの漢字
2021年7月14日(水 『プロ講師になろう塾』
2021年7月15日(木 『女性チャレンジ応援拠点』
2021年7月16日(金 脳の健康維持、運動
2021年7月19日(月 『安らぎは知恵にそのすわりをゆずる』
2021年7月20日(火 寄る年波には…
2021年7月21日(水 人間の尊厳を冒す者
2021年7月26日(月 わたし自身のノオト
2021年7月27日(火 手書きの便りを出すひと時
2021年7月28日(水) 志を継ぎつつ、新しく動く
2021年7月30日(金) 「言霊」への信仰?!
2021年7月31日(土) 蝕まれないために

2021年6月
(6/1) 糧になるか、〈枯れ〉になるか
(6/4) 本でわかる続くワケ
(6/6) 真剣、なぜ笑う?
(6/9) 世界・身近な生活圏
(6/13) ふっきれて、その先
(6/18) 『過去は少し決定されていない』
(6/21) リーズレター、もしやめる気になったら
(6/23) 『創造性を拓く』


2021年6月1日(火) 「印象」を言葉にする
2021年6月2日(水) 時流に自流を起たせて
2021年6月3日(木) 根っから好きなこと
2021年6月4日(金 最後に残る、残す
2021年6月8日(火) ラクな方へなびく心身
2021年6月9日(水) ドキュメンタリーにみる人間・世界
2021年6月11日(金) 結果のうんと手前にあるワケ
2021年6月14日(月) 先々にひかえる新境地
2021年6月15日(火) 朝型のきっかけ、勧め
2021年6月16日(水) 変えないためにも変わらなければ
2021年6月18日(金) 時が経ち新しい意味をもつ大仕事
2021年6月22日(火) 助言しながら頭の隅で…
2021年6月23日(水) これもひとつの共時性?
2021年6月24日(木) 『女性チャレンジ応援拠点』
2021年6月25日(金) 見えるものに反応するから
2021年6月28日(月) わたしたちの倫理観はどこへ
2021年6月29日(火) 20-80の法則

2021年5月

(5/3) 代替のきかない人
(5/6) 自ら語る、他者が物語る
(5/9) 世代の差、教養の差
(5/12) 没後70年に陽の目をみたノート
(5/16) よくぞ出てきた、がんばった!
(5/19) 読んで書く、書いて読む
(5/24) ダヴィンチの説と通じ合う東洋
(5/27) 手紙のすすめ、読み書きの習慣


2021年5月5日(水) じっくり見なおせば
2021年5月6日(木) 仕事の合間に
2021年5月7日(金) 自力を出すためにも他力をたよる
2021年5月11日(火) 話せる人と話せる対話
2021年5月12日(水) ひらめきスポット
2021年5月13日(木) 便利すぎるもの
2021年5月14日(金 “そうだ、宿題をもらおう”
2021年5月18日(火) 再、自力に頼るためにも
2021年5月19日(水) 将来にこそいきる文化
2021年5月20日(木) 「先達の知・示唆」から
2021年5月21日(金) 見えないところをみる対話
2021年5月24日(月) 嗅覚、聴覚、共通感覚
2021年5月25日(火) 兵役、就活、起業家精神
2021年5月26日(水) 「他人にもっとも役に立つように…」
2021年5月27日(木) 声を手紙にして出した最初
2021年5月28日(金) ものは相談、和合

2021年4月
(4/1) 語彙3割、音調7割
(4/6) 多様な社会、自分の居場所
(4/9) 区切り、切断、響き
(4/13) 「健康」と「謙虚」が明日を拓く?
(4/20) 社会への関心、人への想い
(4/25) 新1円切手に旧62円切手
(4/28) 「主導」、「対等」


2021年4月2日(金) 2021年度Topメッセージ
2021年4月6日(火) どこかで同じように奮闘する人
2021年4月7日(水) 序章終盤、本章への構え
2021年4月8日(木) 当年の先に10年後
2021年4月11日(日) 「男と女の生産性」
2021年4月13日(火) 「一日練習をさぼれば…」
2021年4月14日(水) 知ることと、実践すること
2021年4月15日(木) 何気ない一言の可能性
2021年4月16日(金) 『ぼく自身のノオト』
2021年4月20日(火) 小さく、目立たず、働く人々
2021年4月21日(水) 誰かを見つけてほしい
2021年4月22日(木) 「世間」が閉す〈てつがく〉?
2021年4月23日(金) 変っていても、気にされないワケ
2021年4月26日(月) 「思い出して…」、だす便り
2021年4月27日(火) いつもと違うことをすれば
2021年4月28日(水) 親の親に絵本の読みきかせ
2021年4月30日(金) 真に学びの多い本

2021年3月
(3/1) 〈頭を空にする〉つもりで
(3/5) 俯瞰と知的装備
(3/7) 読書、その後光
(3/13) 事前、事後、そして日々
(3/19) 「次は創造的な日常づくりですね」
(3/21) 「気象」のせいにして
(3/26) イメージレス、「体は個性」


2021年3月1日(月) 音声「今日のessais」プロローグ
2021年3月3日(水) プロローグのプラスα
2021年3月5日(金) 過去をふりかえれば未来を展望する
2021年3月8日(月) 若年期の読書のなせるワザ
2021年3月10日(水) 大人になっての〈開眼〉
2021年3月16日(火) 良かれと思うことを声にだす
2021年3月17日(水) 『感覚はぬすまれない』
2021年3月22日(月) 仕合せなとき、感謝するとき
2021年3月23日(火) 〈人のためになる〉ための三原則
2021年3月30日(火) 時季と自流と思考作業
 *冒頭の年は「2021年」の誤りでした。申し訳ございません。

2021年2月
(2/5) 事が無理なく進んだワケ
(2/15) センサー、メディアとしてみる人間
(2/18) あなたとわたしを映す『ぼじ自身のノオト』
(2/24) 『皮膚は考える』、精神皮膚科学

2021年1月 (1/1) 先達のエール
(1/3) 「蝋梅」に見せてもらうもの
(1/11) 30年の関係に新たな質感
(1/14) 日本文学全集300円
(1/21) 忘れた頃に、「モンテーニュ」の微笑み
(1/24) “・・・のつもり”がリアルになる絶妙
(1/31) あらためて、子供の問題は大人の問題

2020年冬至 essais特別2020年12月21日さらば、北梅田ビル
 2003年に「LEESTA」に誘われ一緒に入居した北梅田ビル。まさか18年も居ることになろうとは…。記録がてらレターにしました。

2020年12月
(12/4) ゆく年くる年、合い間に感じる兆し
(12/7) 『ものすごく、考えました!』
(12/11) 『他の人とは逆ですね』
(12/16) 「できることから、やる」
(12/21) 『デフォルトモード・ネットワーク』
(12/23) 過去を送るシュレッダー
(12/27) よくやりました、できました

2020年11月 (11/4) 彼は今ごろ喜んでる?
(11/9) 希望をもつ
(11/13) am7:20駅ホーム 絵になる読書Lady
(11/18) 「過去のことは物語られねばならない」
(11/24) 「記録」は現在、「印象」は未来
(11/30) 『目の前のことに右往左往して…』

2020年10月
(10/2) 続ける、続く
(10/6) 続ける、続く(続)
(10/12) ほんとうにわかるということ
(10/16) 「歴史の心得」
(10/19) 秋の夜長に学際勉強
(10/23) 野菜のブランド化
((10/26) 自由な対話お万華鏡

2020年9月
(9/1) ビジネスコミュニティー
(9/3) 学びの秋、到来
(9/7) 「コロナ」の前と後
(9/11) 「書く」と「話す」の再発見
(9/14) 開けて微笑むか2030年の扉
(9/17) 25年後に思い至る厚意
(9/24) 屈服と心服

2020年8月
(8/3) 予防線をはる
(8/11) 『今を正確になる、正直になる』
(8/17) 守りたいものがあるから
(8/24) 声のひと風景、ライフログ?
(8/28) 夏の終わり、常道に帰して

2020年7月 (7/1) 30年後をうらなう2020年
(7/6) 日の入り反転
(7/10) 2025年の街の風景
(7/13) ふたたび「自粛」?
(7/20) オンライン/オフラインの割合
(7/27) 操られないための備え
(7/31) 指数関数的

2020年6月 (6/1) 自分を守る1、2、3
(6/5) 赤信号をいく、老ガール
(6/9) 試して見つける良しあし
(6/11) ちょっとの工夫、ちょっとの手間
(6/15) 便利すぎる道具は
(6/19) 雨に日、『悲しき熱帯T』
(6/22) 今年の「象鼻杯」
(6/26) 未来しだいで変わる過去の意味

2020年5月 (5/4) 仕事の誇りは出会いにあり
(5/6) 音声版を試してみて
(5/8) モンテーニュの叱咤激励
(5/11) 『目は口ほどに物をいう』
(5/13) 「慣れ」とのたたかい?
(5/15) 『無知はたやすく暗示にかかる』
(5/19) 『われわれはどこへいくのか』
(5/21) 聴覚に働きかける
(5/25) 少しずつ「コロナ後」の常態
(5/27) 考える時間、精神的活力
(5/30) 自分を律して、<踏み止まる>

2020年4月 (4/1) 『私たちの望むものは』
(4/6) 『インフォデミック』
(4/8) 『BC』、『AC』
(4/10) 『未来への大分岐』をこえる、大分岐点

(番外 4/11 友人から教えてもらった「岩波新書編集部」サイトの『藤原辰史:パンデミックを生きる指針−歴史研究のアプローチ』、一読の価値あり)

(4/13) 2045年の読み
(4/16) おのおのが身近なところでよりよきことを
(4/20) 今のこどもたちは「〜世代」?
(4/22) 身近なところで小さな努め
(4/24) 『BBB Build back better』
(4/27) 暮らし方に幅をもたせる
(4/30) 変えないためにも変える
essais こころみ

*2020年1月に中国武漢で「新型コロナウィルス肺炎」感染拡大、日本では4月に全国一斉に「緊急事態宣言」発出、その後感染防止対策の社会的学習が進み、秋から感染者が増加しても、2021年1月の「緊急事態宣言」は限定的。

2020年3月 (3/3) 過去が本当に〈過去〉になる瞬間
(3/7) 「見直し」作業の収穫
(3/16) やはり残している・・・記録
(3/20) このたび思い出す、『沈黙の春』
(3/25) 「街角のピアノ」をうつくしく

2020年2月 (2/3) 『女性チャレンジ応援拠点』3周年
(2/7) 読みたくなる『私の履歴書』
(2/13)  身を守るためにも…読書
(2/21) 中止、キャンセル、三連休
(2/28) 努めて、引いて観る、流れを読む

2020年1月  
(1/3) 2020年幕開け
(1/10) 『時間は存在しない』
(1/17) ちょっと先を想像する間
(1/27)『そんな簡単にわかってたまりますかいな』


2019年12月  「小さい、少ない、合間、すき間、周縁、背景…」、他
2019年11月 「アンバランスな世の中でバランスよく生きる考」、他
2019年10月 「一も二にも観察」、「社員も代行?」、他
2019年9月 「『堀田善衛全集』を見なおす」G、他
2019年8月 「夏はノスタルジック-雑感・雑記」A〜D
2019年7月 「話し合うこと」、「過去にちりばめられた未来」、他
2019年6月 「『良質な意志』」、「京都FM 佐藤弘樹さんのこと」、他
2019年5月 「小さな改善・改良」、「『抽象度の高い…』」、他
2019年4月 「『堀田善衛全集』を見なおす試み」(始)〜
2019年3月 「『モンテーニュ』から」@〜D&(終)
2019年2月 「〈自分を知る〉をあるく」〜E
2019年1月 「〈自分を知る〉をあるく」@〜

2018年12月  「『偶然性と運命』の私的経験則」@〜G
2018年11月
「『偶然性と運命』の私的経験則」@〜C
2018年10月 「五感覚と学びの関係考」C〜F
2018年9月 「五感覚と学びの関係考」@〜B
2018年8月 「自分の〈軸〉考」@〜C
2018年7月 「本を読むこと」C〜F
2018年6月 「本を読むこと」@〜B
2018年5月 「継ぐもの、繋ぐもの」@〜D
2018年4月 「人をわかるということ」@〜D
2018年3月 「自己肯定感」、他
2018年2月 「意気あがる立春」、他

Catch the eye

2018年1月
「動じず動じて」、「常」、他
2017年12月  「耳、音調、情操」、「本の選択」、他
2017年11月 「どこかで分身が」、他
2017年10月 「<話せる>」、「学びと自信」、「考えることに慣れる」、他
2017年9月 「社会の多様性」、「本一服」、「晩年の青春」、他
2017年8月 「ブラックボックス化」、「同世代間ギャップ」、他
2017年7月 軸をすえてくれた本、「たいじん達の共通点」、他
2017年6月 『皮膚は考える』、「偶然」を考える本、いずれ糧になる本、他
2017年5月 「自習」、「社会の要請」、『数学する人生』、他
2017年4月 「トップメッセージ」、他
2017年3月 「天職」、「閉ざさない」、「自分の中にある」、他
2017年2月 「ディープラーニング」
2017年1月 「穏やかに2017年」、他

2016年12月 
「顏力」、『ダイビングベル』、「旧交温める」、他
2016年11月 「大統領選」、「節目の2017年」、「87歳の境地」、他
2016年10月 「ソーシャルビジネス」、「滝畑てれれ」、「女性の時代」、他
2016年9月 「口を噤ませない」、「チェジュ」、「いぶし銀の輝き」、他
2016年8月 「わかったつもり」、『絶妙の偶然』、「起業家たち」、他
2016年7月 『プロ講師になろう塾advance』、「大きな流れ」、「輝く」、他
2016年6月 「人間ならではの力」、「話せる場」、「コミュニケーション」、他
2016年5月 「トップ」、「五感」、「東洋陶磁美術館」、他
2016年4月 「ドラマティック」、「街に世相」、後記、他
2016年3月 「分身ロボット」、「8年前の連載記事」、他
2016年2月 「リクルートスーツ女子」、「ミンスキー逝く」、「想像力」、他
2016年1月 「ensの新年会」、他

2015年12月 
「受けて起つ」、他
2015年11月 「書くこと」、「三旬前の予感」、「理と不文律」、他
2015年10月 「本」、「創業する人」、「習慣」、他
2015年9月 「ジェネラル」、「チェジュ」、「努力」、「洗練と許容」、他
2015年8月 「目に迫り、攻めて」、『個で起つ』、「意思」、「リズム」、他
2015年7月 「協力、協調、協働」、「ほんの小さなことが」、他
2015年6月 「ひと役」、『あじさい人びと楽座』、「野性的知性」、他
2015年5月 『卑怯を憎む心を』、「見てとる」、他
2015年4月 『櫻の樹の下には』、「木津川 八木邸」、他
2015年3月 「鳩の知らせ」、「強弁と実相」、「クレオ大阪北館」、他
2015年2月 「センサー」、「この先10年の様相」、他
2015年1月 「書くこと」、「am8:40頃の出来事」、「身体と環境」、他

2014年12月 
「経験的発見」、「フランスならでは」、他
2014年11月 「逮夜」、「人を想う」、他
2014年10月 「自分史的発見」、「20歳」、他
2014年9月 「日常のあり方に」、「ノスタルジー」、他
2014年8月 「2045年の世界」、「ブレず、ズレず、ヤメず」、「超える」、他
2014年7月 「佐藤初女さん」、「倫理」、「堂」、「環境」、他
2014年6月 「便り」、「未来の心身」、「道」、「読ませる文」、他
2014年5月 「肌センサー」、「<いき>のリレー」、他
2014年4月 「変わりつつ変わらない」、他
2014年3月 「ensファイナル」、他
2014年2月 「大阪に雪」、他
2014年1月 「絵を描く人」、他

2013年12月
「マンデラ氏の訃報」、「手作りの葉書」、「本のカバー」、他
2013年11月 「朝と夜の判断力」、他
2013年10月 「女性たちの秋」、他
2013年9月 「中秋の名月」、他
2013年8月 「秋の気配」、他
2013年7月 「夏こそ旅」、他
2013年3〜6月 「グランフロント大阪」、「鑑察と観察」、他

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