LEE'S リーズ
- 学びをかさねて -
この3月で事務所開設30周年をむかえました。1995年は社会の大きな転換点でした。その後の変化を同時代で生きながら、LYK流パーソナル・アシスタントの実践を模索し今にいたっています。
たかだか30年、されど30年。
2月3日立春リーズレターに書いたように、模索のなかで大切で貴重な学びを得られ、〈自分に試練を与える〉直感と実行は功を奏したと思えます。
学びはうそをつかない。学びに応じて人の役にも立てる、昨年来そう実感じています。これからも、無理はせず、でも学びはかさねて、あなたの歩みをよりよくアシストできるよう、31年目を始めます。
2025年4月1日 リー・ヤマネ・清実
◆日常を観察する essais〈話す&書く〉

・2026年3月19日(木) 「もぬけの殻」の中央で
−『
精神医学的面接』音読のためし−
2026年3月19日 4-116 話の糸口→終盤
2026年3月19日(木) 雨から晴れへ
早朝はまだ雨だった。7時過ぎにはあがり、徐々に晴れてきた。今日は新月、明日「春分」。
―おさらい独習 「六十四卦」― 37.家人
「かじん」。解説で「文字通り、家庭の人、家族である。家族の中心は夫婦、とりわけ主婦の役割が大きい」。
原文卦辞の出だし、「家庭を治めるには、女が正しい道を守ることだ。女が内を治め、男が外で働らく」。
さらに、「父母は家庭の厳君である。父子、兄弟、夫婦がそれぞれふさわしい態度を持してこそ、家庭が正しく治まる」。
君子の心得を説く「大象」は、「君子はこの卦象をみて、言行を慎しみ、言葉は必ず事実にもとづき、行動は常に原則に従う」。
さて、この「家人」は、訳者が付けたタイトル「家内安全」そのままでいいのではないか。
(事象) 家内安全。性別に関係なく、外へ向かう力を、内を整える力で支えれば、家庭はうまく治まる
(心得) 感情的にならない。自分の役割をわきまえ、言葉遣いや態度に注意をはらう
(構え、パノラマ)
一、家のルールをつくる。家族全員で守るようにしていけば憂いなし
二、我を通さない。柔軟な心と振る舞いを忘れなければ平穏な日々
三、あまり厳しくしない。時には〈あそび〉も必要、ただしはめを外しすぎると言うことを聴かなくなる
四、柔和を心がける。そうすれば家庭円満、富も増す
五、主が立派に家を治める。一家たがいに睦みあっていけば、何の心配なし
六、主がおりにふれ自らを省みる。そうすれば自然と威厳がそなわり、安寧
以上、「家人
」のおさらい。結婚にリアリティがなく、幸か不幸かずっとシングルだけど、夫婦の役割分担は理にかなっていると思っている。
もし結婚したら外で働く夫を案外うまく支えるんじゃないかと自分なりに考えていた。していないから、そう考えられるのかもしれないけど。

−Personal Assistant for You LEE'S−
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2024年3月27日(