LEE'S リーズ
- 学びをかさねて -
この3月で事務所開設30周年をむかえました。1995年は社会の大きな転換点でした。その後の変化を同時代で生きながら、LYK流パーソナル・アシスタントの実践を模索し今にいたっています。
たかだか30年、されど30年。
2月3日立春リーズレターに書いたように、模索のなかで大切で貴重な学びを得られ、〈自分に試練を与える〉直感と実行は功を奏したと思えます。
学びはうそをつかない。学びに応じて人の役にも立てる、昨年来そう実感じています。これからも、無理はせず、でも学びはかさねて、あなたの歩みをよりよくアシストできるよう、31年目を始めます。
2025年4月1日 リー・ヤマネ・清実
◆日常を観察する essais〈話す&書く〉

・2026年2月10日(火) 先を読む
−『
精神医学的面接』音読のためし−
2026年2月10日 2-55 専門家性の証明
2026年2月10日(火) 晴から曇
今朝もよく晴れていたけど、徐々に雲が多くなり、夕方から雨の予報。昼のニュースで花粉情報、暖かくなれば、それ。気をつけよう。
―おさらい独習 「六十四卦」― 26.大畜
「だいちく」、9番の「小畜」と対比、訳者によって付けられたタイトルは、「大いなる蓄積」。
解説に、「大が小をとどめ、やしなう、つまり偉大な王者が人材を擁すること」
また、「大いにとどめ、実力をたくわえることを意味する。畜の古字は蓄であり、田が茲ること、つまり豊作のこと」。
だから、「大畜は、大豊作で倉庫に穀物が山と積まれた状態である。大望を抱く者はまず力をたくわえなければならない」。
原文の卦辞の出だしは、「大畜の卦は、剛健にして篤実、その徳は天下に輝きわたり、しかも日々新たになってゆく状態を示す」。
さらに、「剛強でありながら、賢者を敬い、たづなを引きしめることもわすれない。これこそ大いなる正道をゆくものである」。
ついては、「賢者を尊び、家の中に留まらず、広く社会的に活動してこそ吉。大河を渡る危険をおかして、順調にいく」。
君子の心得を説く「大象」は、「古代の聖賢の教えを心に刻み、わが身の徳を畜(やしな)うのである」。
さて、これはどうとらえてたらいいだろう。昨日衆院選の投票があったが、「政治改革」もあてはまりそうだけど…。
もっと身近なところで考えれば…、ちょっと時間ぎれになった。続きはまた追って。
(10日続けて) 考えてみて、「宗教家」もあてはまりそう。でも、原文の卦辞からすると、やはり「政治」か?
(事象) 政界進出。支援者たちの信頼をうらぎらず、謙虚さをうしなわず、強権にかたむく政治を正す
(大象) 古典をよく学び、教えを心にきざみ、自己の精神をみがく
(構え、パノラマ)
一、災いを予測して留まる。未知の世界、古典からの学びをいかし、機微をおさえる
二、バランスを保つ。攻め一辺倒では事は進まない、理想と現実のバランスを見極め、進む
三、守りを固める。知的装備の充実と体調管理を徹底し、支持者トップとの信頼関係を深めて進めば、順調
四、自制する。軽はずみな言動を自分で制することができれば、好運舞い込む
五、自省する。軽はずみな言動を反省すれば、事なきを得る
六、志がかなう。対抗勢力からも一目おかれ、事は成就する
以上、「大妄」のおさらい。直近の日本の衆院選も合わせ、世界的に政治がすごくクローズアップされてきた。
戦後100年手前の20年を切ったわけだけど、どんな世界が待っているでしょうか。

−Personal Assistant for You LEE'S−
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2024年3月27日(